講演会

ゲノム創薬フォーラム　キーテクノロジー2006

2006年9月19日（火）　京都リサーチパーク

コーディネーター
　 辻本　豪三　（京都大学大学院薬学研究科）
　 田中　利男　（三重大学医学部）
　 内田　和彦　（筑波大学基礎医学系）

主催　ゲノム創薬フォーラム
共催　２１世紀ＣＯＥプログラム「ゲノム科学の知的情報基盤・研究拠点形成」
　　　魅力ある大学院教育イニシアティブ「生命・化学情報に基づく融合創薬研究者養成」

10:00　Opening Remark 　野口　照久　（ゲノム創薬フォーラム　代表）

10:15　長野　哲雄　（東京大学大学院薬学系研究科薬品代謝化学教室　教授
　 「バイオイメージングプローブの開発と生体への応用に関する研究」

11:00　Dr. Anton Simeonov ( Chief, NIH Chemical Genomics Center)
　 「NIH Chemical Genomics Center : Opening a New Door to Discovery」

12:00　ランチョンセミナー（Dr. Victor Sementchenko ・Affymetrix）
　 「Tiling Arrays : Applications and Data Analysis」

12:40　最新技術紹介（株）島津製作所　分析計測事業部　ライフサイエンス研究所　西根　勤

13:10　展示ブース見学

14:30　上杉　志成　（京都大学化学研究所ケミカルバイオロジー研究室　教授）
　「合成小分子化合物によるケミカルバイオロジー」

15:10　大川　克也（京都大学大学院医学研究科先端領域融合医学研究機構先端技術センター生体分子解析グループ助教授・グループリーダー）
　 「タンパク質の微量分析技術とその意義」

16:10　坂田　恒昭（大阪大学サイバーメディアセンター　客員教授）
　 「ゲノム・ポストゲノム時代の創薬研究」

16:50　Closing Remark　辻本　豪三（京都大学大学院薬学研究科　教授）