Members
 研究内容

  中山和久教授

  申惠媛准教授
 → 加藤講師
  杉本幸彦客員教授
 
 業績集
  中山和久教授
  申惠媛准教授
 研究とは
  研究格言集
  研究の進め方について
  研究者になるための心構え
  各学年の到達目標
  研究室でのマナー
 Links
  京都大学大学院薬学研究科
  京都大学
  Journal
  ライフサイエンス辞書
  学会
  PubMed(京大専用入口)
  BLAST
  SMART
  日本薬学会生物系薬学部会
丸 研究室出身者
 矢印 研究室出身者の活躍
 矢印 卒業生の進路状況 
丸 講義
丸 写真集
丸 お知らせ

 

8村中友萌香さん(M2)が、薬学研究科修士論文発表会(2023年度)で「優秀発表賞」を受賞しました。(2024.3.14)update

8中山和久教授の最終講義が終了しました。(2024.3.8)update

8喜多夏暉君(修士修了)、濵本明日香さん(修士修了:現アサヒビール)が行った「ATP10Dによる細胞内グルコシルセラミドの代謝調節」に関する論文が、J. Lipid Res.誌に発表されました。(2024.01.25)update

8濵本明日香さん(修士修了:現アサヒビール)、喜多夏暉君(修士修了)らが行った「ゴーシェ病患者由来の繊維芽細胞におけるリソソーム膜の完全性の変化」に関する論文が、Cell Struct. Funct.誌に掲載されました。(2024.01.23)update

8Hum. Mol. Genet.誌、Vol. 32、No. 19の表紙に採用されました。(2023.9.21) 

8田崎晃司くん(M2)らが行った「IFT81の骨格系繊毛病変異により引き起こされるバルデー・ビードル症候群様の繊毛異常」に関する論文がHum. Mol. Genet.誌に掲載されました。(2023.9.21) 

8冷水峻哉くん(修士修了:現山崎製パン)らが行った「ダイニン2が駆動する繊毛内逆行輸送におけるIFT-B複合体中のIFT54とダイニン2複合体との相互作用の役割」に関する論文がBiol. Open誌に掲載されました。(2023.6.29) 

8村中友萌香さん(M2)が、第69回日本生化学会近畿支部例会で優秀発表賞を受賞しました。(2023.5.29) 

8里田裕紀くん(M2)が、薬学研究科修士論文発表会(2022年度)で「優秀発表賞」を受賞しました。(2023.3.17) 

8冷水峻哉くん(M2)、邱 瀚田 元研究員らが、ブリストル大学のDavid Stephens研究室との共同研究で行った「ダイニン2複合体の繊毛内順行輸送の基盤となるIFT-B複合体との相互作用」に関する論文がJ. Cell Sci.誌に掲載されました。(2023.2.7) 

8加藤洋平講師、中山和久教授と、千葉秀平先生(東北大)の共著によるクローズアップ実験法「膨張顕微鏡法による一次繊毛と中心小体の観察」が実験医学 誌に掲載されました。(2022.9.26) 

8周 壮さん(博士修了:現ユニリーバ)らが行った「CEP19–RABL2–IFT-B複合体が連携して調節するBBSome依存的な繊毛GPCRの排出」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に掲載されました。(2022.10.14)

8 加藤洋平講師、中山和久教授と、千葉秀平先生(東北大)の共著による「膨張顕微鏡法を用いた超解像イメージング」に関するテクニカルノートが生化学 誌に掲載されました。(2022.8.25)  

8 申惠媛准教授と高津宏之研究員によるP4-ATPaseに関する総説がChem. Pharm. Bull.誌に発表されました。(2022.8.1)  

8石田大和くん(D1)らが行った「骨格系繊毛病に見られるIFT52の変異に起因する繊毛異常の分子基盤」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に掲載されました。(2022.7.25)

8 里田裕紀くん(M2)、野口達郎くん(修士修了:現JCRファーマ)らが行った「BROMI/TBC1D32、CCRK/CDK20、FAM149B1が共役する繊毛内タンパク質輸送装置のICK/CILK1依存的な繊毛先端での方向転換の調節」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に掲載されました。(2022.7.25) 

8周 壮さん(D3)らが行った「IFT74–IFT81とIFT25–IFT27の相互作用の障害によるバルデー・ビードル症候群(BBS)の発症の分子基盤」に関する論文がHum. Mol. Genet.誌に掲載されました。(2022.5.23)

8石田大和くん(M2)が、薬学研究科修士論文発表会(2021年度)で「優秀発表賞」を受賞しました。(2021.3.11)

8邱 瀚田 研究員らが行った「ダイニン2複合体のサブユニットDYNC2LI1の変異に起因する繊毛病の分子基盤」に関する論文がSci. Rep.誌に発表されました。(2021.12.15)

8野口達郎くん(修士修了:現JCRファーマ)らが行った「BROMI/TBC1D32との相互作用を介するCCRK/CDK20による繊毛内タンパク質輸送の調節」に関する論文がPLoS ONE誌に発表されました。(2021.10.11)

8石田大和くん(M2)が、第20回次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2021で優秀発表賞を受賞しました。(2021.9.10)

8井上寛己君(修士修了:現中外製薬)と高津宏之研究員らが行った「リン脂質フリッパーゼのATP11Cとezrinの相互作用によるATP11Cの極性局在」に関する論文がJ. Cell. Sci.誌に発表されました。(2021.9.17) 

8藤澤さやかさん(修士修了:現アサヒビール)らが行った「INPP5Eの繊毛膜局在におけるARL3とARL13Bの異なる役割」に関する論文がBiol. Open誌に発表されました。(2021.8.30)

8石田大和くん(M1)、古林拓也くん(D1)らが行った「IFT144/WDR19の変異に起因する繊毛病CED(センセンブレナー症候群)における繊毛異常の分子基盤」に関する論文がHum. Mol. Genet.誌に発表されました。(2021.5.5)

8邱 瀚田くん(D3)らが行った「INPP5Eの繊毛膜局在におけるARL13Bの役割」に関する論文がBiol. Open誌に発表されました。(2021.1.25)

8古林拓也くん(D1)らが行った「IFT-A複合体とIFT-B複合体の協調による繊毛内逆行輸送とGPCRの繊毛内移行の調節」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2021.1.4)

8中村健太郎君(薬学科卒業:現東大薬学系研究科)らが行った「繊毛内の逆行性タンパク質輸送にとって必要なMAPK様キナーゼICK/CILK1のIFT依存的な順行輸送」に関する論文がJ. Biol. Chem.誌に発表されました。(2020.9.18)

8岡崎美聖さん(修士修了:現PMDA)らが行った「繊毛トランジション・ゾーンを構成するB9Dタンパク質の相互作用様式と役割」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2020.9.15)

8 加藤洋平講師が、千葉秀平先生(大阪市立大学)と共同で行った「膨張顕微鏡法とアンプリボディーを用いた一次繊毛と中心小体の実用的な超解像イメージング」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2020.9.15)

 ・Mol. Biol. Cell誌、Vol. 31、No. 20の表紙に採用されました。

 ・ZeissのMicroscopy Blogで、研究成果が紹介されました。

8岡本小百合さん(修士修了:現シグマクシス)、内藤朋樹君(博士修了:現Lee Kong Chian School of Medicine研究員)らが行った「P4-ATPaseの細胞内局在における細胞質領域の役割」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2020.9.1)

8中山和久教授による「オピニオン」がファルマシア誌に掲載されました。(2020.8.3)

8中山和久教授と加藤洋平講師による「繊毛内タンパク質輸送装置」に関する総説がCrit. Rev. Biochem. Mol. Biol.誌に発表されました。(2020.5.28)

8申惠媛准教授と高津宏之研究員によるリン脂質非対称性に関する総説がCrit. Rev. Biochem.Mol.に発表されました。(2020.5.15)

8刀根卓也君(修士修了:現日東薬品工業)らが行った「ATPase反応サイクルに依存するP4-ATPaseの小胞体からの輸送」に関する論文がFEBS Lett.誌に発表されました。(2020.2.13)

FEBS Lett.誌のVol. 594, Issue 3の表紙に採用されました。

FEBS Lett.誌のVol. 594, Issue 3のEditor’s Choiceに掲載されました。

8高田直人君(現花王)と内藤朋樹君(現Lee Kong Chian School of Medicine)によるATP10Aの研究内容の記事がASBMBのLipid Newsに掲載されました。(2020.1.7)

8中村健太郎君(B6)が第18回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2019で優秀発表者賞を受賞しました。(2019.10.7)

8野崎梢平君(博士修了:現小野薬品)らが行った「IFT-B複合体とBBSome複合体が関与するGPR161の繊毛外への排出機構」に関する論文がBiol. Open誌に発表されました。(2019.9.20)

8高山真裕君(修士修了:現シオノギ製薬)、高津宏之研究員らが行った「リン脂質フリッパーゼATP11Cの細胞膜への極性局在機構」に関する論文がJ. Cell Sci.誌に発表されました。(2019.9.20)

8「京大先生シアターに申 惠媛准教授の動画が公開されました。」(2019.3.28)

■「京大先生シアター」

http://www.kyoto-u.ac.jp/explore/theater/

https://youtu.be/o7w_GFN19uE

8鶴見侑大君(M2)らが行った「ダイニン2複合体の中間鎖WDR34と軽鎖が繊毛内逆行輸送において果たす役割」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2019.3.1)

8高原万梨子さん(修士修了:現大日本住友製薬)らが、大阪大学の原田彰宏研究室との共同で行った「C11ORF74とIFT-A複合体の相互作用によるBBSomeの繊毛内局在の調節」に関する論文がJ. Biochem.誌に発表されました。(2019.2.21)

8加藤洋平助教の日本生化学会奨励賞受賞記念の総説「繊毛内タンパク質輸送装置の構築様式と機能」が生化学誌に掲載されました。(2019.1.7)

8内藤朋樹君(博士修了:現留学中)らがVanderbilt大学Todd Grahamらとの共同研究 で行った「グルコシルセラミド-フリッパーゼの発見」に関する研究成果がJ. Biol. Chem.誌にアクセプトされました。(2018.12.10)

8申惠媛准教授と高津宏之研究員によるリン脂質フリッパーゼに関する総 説がFASEB Jにアクセプトされました。(2018.12.3)

8申惠媛准教授と高津宏之研究員による「ホスファチジルセリンフリッパーゼの活性調 節」に関する総説が生化学誌に発表されました。(2018.8.25)

8申惠媛准教授による「フリッパーゼ活性と細胞膜の変形」に関する高田直人君(現花 王)の論文紹介が実験医学8月号のカレントトピックスに掲載されました。(2018.7. 20)

8鶴見侑大君(M2)と井上寛己君(M1)が、第91回日本生化学会大会で若手優秀発表賞を受賞しました。(2018/10/1)

8濵田勇輝君(修士修了:現帝人ファーマ)、鶴見侑大君(M2)らが行った「ダイニン2複合体の構築様式と繊毛内逆行輸送における役割」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2018/6/30)

8船橋輝記君(博士修了:現小野薬品)らが行った「繊毛形成におけるキネシン2とIFT-B複合体の相互作用の重要性」に関する論文がJ. Cell Biol.誌に発表されました。(2018/8/7)

8高田直人君(修士修了:現花王)、内藤朋樹研究員らが行った「P4-ATPaseが媒介するリン脂質フリッピングにより駆動される生体膜の湾曲」に関する論文がEMBO J.誌に発表されました。(2018/5/3)

(京都大学ホームページへのリンク)

(京都大学ホームページ英語版へのリンク)

8武井領汰君(修士修了:現アイシンAW)らが行った「IFT70の繊毛形成における必須の役割」に関する論文がBiol. Open誌に発表されました。(2018/5/1)

8野崎梢平君(D2)らが行った「GPCRの繊毛内逆行輸送におけるBBS1の役割」に関する論文がPLoS ONE誌に発表されました。(2018/3/29)

8高原万梨子さん(修士修了:現大日本住友製薬)、加藤洋平助教、中村健太郎君(B4)らが行った「IFT122の繊毛病型変異による繊毛内タンパク質輸送の異常」に関する論文がHum. Mol. Genet.誌に発表されました。(2018.1.19)

8加藤洋平助教による「VIPアッセイのプロトコール」がBio-protocol誌に発表されました。(2018/1/9)

8中山和久教授と加藤洋平助教による「繊毛内タンパク質輸送」に関する総説がJ. Biochem.誌に発表されました。(2018/1/7)

8高津宏之研究員、高山真裕君(M2)らが行った「プロテインキナーゼCによるリン脂質フリッパーゼATP11Cのダウンレギュレーション」に関する論文がNat. Commun.誌に発表されました。(2017.11.17)

(京都大学ホームページへのリンク)

(京都大学ホームページ英語版へのリンク)

8加藤洋平助教が平成29年度の日本生化学会奨励賞を受賞することが決まりました。(2017.8.3)

82016年にJ. Biochem.誌に発表した論文(筆頭著者:花井綾子・現協和発酵キリン)が、日本生化学会JB論文賞を受賞することが決まりました。(2017.8.3)

8Addgeneに供託したGST-抗GFP-NanobodyのプラスミドがBlue Flame Awardを受賞しました。(2017.7.4)

8西島侑哉君(修士修了:現旭化成ファーマ)、萩谷遥平君(修士修了:現文部科学省)らが行った「RABL2のIFT-B複合体およびCEP19との相互作用による繊毛形成の調節」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2017/6/14)

8船橋輝記君(D3)と野崎梢平君(D2)が、第64回日本生化学会近畿支部例会で優秀発表賞を受賞しました。(2017/5/29)

8加藤洋平助教と中山和久教授による「VIPアッセイを活用したIFT-B複合体の構築様式の解明」に関する総説が生化学誌に発表されました。(2017/4/26)

8加藤洋平助教らが行った「改良型CRISPR/Cas9システムによる実用的なノックアウト細胞作製法の開発」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2017/3/31)

8船橋輝記君(D2)、加藤洋平助教らが行った「IFT-B複合体への結合と核移行シグナルに依存するKIF17の繊毛内移行」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2017/2/28)

8野崎梢平君(D1)、加藤洋平助教らが行った「ジュベール症候群タンパク質ARL13BとINPP5Eによる繊毛内逆行輸送の調節」に関する論文が J. Cell Sci.誌に発表されました。(2017/2/2)

8平野友章君(M2)、加藤洋平助教らが行った「IFT-A複合体が媒介するGPCRの繊毛内移行と繊毛内逆行輸送」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2017/1/31)

8田中祥城君(修士修了:現生晃栄養薬品)、小野夏生さん(修士修了:現中外製薬)らが行った「リン脂質フリッパーゼATP9Aのエンドソー ム からのリサイクリング輸送における役割」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。 Mol. Biol. Cell誌のHighlighted Articleに選出されました。(2016/12/1)

8第15回次世代を担うファーマ・バイオフォーラム2016で、西島侑哉君(M2)と平野友章君(M2)が優秀発表賞を受賞しました。(2016/10/4)

8第89回日本生化学会大会で高田直人君(M2)が若手優秀発表賞を受賞しました。(2016/10/4)

8宮野吏永さん(修士修了:現中外製薬)らが行った「細胞膜におけるリン脂質組成の変化が細胞接着において果たす役割」に関する論文が FEBS Lett.誌に発表されました。(2016/8/4)

8加藤洋平助教が、第68回日本細胞生物学会大会で「若手最優秀発表賞」を受賞しました。(2016/6/20)

8加藤洋平助教、寺田将也君(M2)らが行なった「繊毛内タンパク 質輸送複合体IFT-Bの構築様式の解明」に関する論文がJ. Biol. Chem.誌 に発表されました。(2016/5/24)

8花井綾子さん(修士修了:現協和発酵キリン)らが行った「Arf1とArf3のフレミング・ボディーへの局在と細胞質分裂における役割」に関 する論文がJ. Biochem.誌に発表されました。(2016/1/26)

8船橋輝記君(D1)、高田直人君(M1)および西島侑哉君(M1)が、BMB2015(日本分子生物学会・日本生化学会合同大会)で若手優秀発表賞 を受賞しました。(2015/12/9)

8高田直人君(M1)らが行なった「UPS-1細胞におけるホスファチジルセリン取込みの欠損がP4-ATPaseのATP11Cの変異に起因することの発見 」に関する論文がJ. LIpid Res.誌に発表されました。(2015/11/2)

8高島皓平君(博士修了:現アスビオファーマ)、齋藤明奈さん(博士修了:現小野薬品)、船橋輝記君(D1)、廣瀬祥平君(薬学科卒:現 リクルート)らが行った「SCAPのCOPI被覆小胞を介するゴルジ体から小胞体への逆行輸送による脂質生合成の調節」に関する論文が J. Ce ll Sci.誌に発表されました。(2015/8/3)

8久保慶治君(修士修了:現ローランド・ベルガー)、小林美菜子さん(修士修了:現JCRファーマ)らが行なった「トランスフェリン受容体 のリサイクリングに おけるSNAREタンパク質の役割」に関する論文がBiol. Open誌に発表されました。(2015/7/21)

8加藤洋平助教、野崎梢平君(M2)らが行なった「VIPアッセイ(新たに開発したタンパク質間相互作用解析法)を用いたタンパク質複合体の 解析」に関する論文がJ. Cell Sci.誌に発表されました。

J. Cell Sci.誌のVol. 128, No. 12の表紙に採用されました。

J. Cell Sci.誌のVol. 128, No. 12の「In This Issue」で紹介されました。(2015/6/15)

8内藤朋樹君(D2)、高津宏之研究員らが行なった「リン脂質フリッパーゼATP10Aの機能」に関する論文がJ. Biol. Chem.誌に発表されました。(2015/5/8)

8萩谷遥平君(M2)が第87回日本生化学会大会で若手優秀発表者賞を受賞しました。

8八木智佳子さん(B6)が第13回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2014で優秀発表者賞を受賞しました。(2014/10/18)

8高津宏之研究員らが行った細胞膜に存在するP4-ATPaseに関する論文がJ. Biol. Chem.誌に発表されました。(2014/10/17)

8高津宏之研究員、加藤洋平助教、上田(吉田)智子さん(修士修了:現・小野薬品)らが行ない、 Cell Struct. Funct.誌に発表した論文がCSF Award 2013(年間最優秀論文賞)を受賞し、日本細胞生物学会大会(6月12日)で表彰されました。(2014/6/20)

8中井和香さん(修士修了:現・中外製薬)らが行ったARF1とARF4のリサイクリングエンドソームを通る逆行輸送における役割の論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2013/8/14)

7加藤洋平助教が第60回日本生化学会近畿支部例会で優秀発表者賞を受賞しました。(2013/5/18)

6上田(吉田)智子さん(修士修了:現・小野薬品)らが行なったEFA6(Arf6-GEFの一種)の細胞質分裂における役割の論文がFEBS Lett.誌に発表されました。(2013/3/28)

5 高 津宏之キャリアパス研究員、加藤洋平助教、上田(吉田)智子さん(修士修了:現・小野薬品)らが行なった 細胞分裂時のリサイクリングエンドソームの挙動に関する共同研究の論文が Cell Struct. Funct.誌に発表されました。(2013/3/18)

4近藤由美香さん(修士修了:現・イオンリテール)らが行なった ARF1とARF3のリサイクリング輸送経路における役割の論文が Cell Struct. Funct.誌に発表されました。(2012/11/26)

3高橋千絵さん(研究員)らが行なったリサイクリング小胞の分泌過 程におけるRab11の役割に関する論文がJ. Cell Sci.誌 に発表されました。(2012/10/27)

(高橋千絵さんの論文がJ. Cell Sci.誌の「In This Issue」で紹介されました。)

2満智秋さん(博士修了:現・大日本住友製薬)らが高エネ機構若槻研究室と共同で行なったArl1-Arfaptin複合体の構造と機能に関する研究の論文がJ. Biol. Chem.誌に発表されました。(2012/7/21)

1 正親美菜子さん(修士修了:現・協和発酵キリン)、武井朋美さん(修士修了、現:済生 会松山病院)らが、高エネ機構若槻研究室と共同で行なったArf6-MKLP1 複合体の構造と細胞質分裂における役割に関する論文がEMBO J. 誌に発表されました。(2012/5/30)

京都大学ホームページへのリンク)

京都新聞で紹介されました。2012/5/31)

日経プレスリリースで紹介されました。2012/6/1)

NHKニュース(5/31ニュース8:45)で紹介されました。)

d