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事務局
第40回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム事務局
事務局長:今井哲司
TEL:
 075-751-4560(中川)
 075-751-3588(今井)
E-mail: jnrc2020@gmail.com

リンク

鎮痛薬・オピオイドペプチド研究会

京都大学医学部附属病院

京大病院薬剤部

京都大学薬学研究科


ご 挨 拶

 このたび、第40回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウムの世話人代表を拝命し、2021年9月4日(土)・5日(日)の2日間にわたり本会を開催させていただく運びとなりました。

 本シンポジウムの母体である鎮痛薬・オピオイドペプチド研究会(Japanese Narcotics Research Conference:JNRC)は、1980年にInternational Narcotics Research Conference(INRC)に対応する日本チャプターとして生まれ、第1回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウムは高木博司教授(当時京都大学薬学部)らの呼びかけにより京都にて開催されました。第40回という節目の年に、本シンポジウムに縁のある京都大学にてお世話させて頂く機会を頂き、大変光栄に存じます。

 今回、本シンポジウムのテーマを「原点に立ち戻る」とさせて頂きました。これは、本研究会の原点でもある京都大学にてお世話させて頂くことを指しているだけでなく、鎮痛薬やオピオイド研究の原点は何か、さらには、自身の研究活動や診療活動の原点は何だったのかということを、改めて考えて頂く機会としたいと考えたからであります。鎮痛薬や疼痛に関する基礎研究者であり、また、大学病院で臨床業務にも携わる身として、特に基礎と臨床を融合させた内容やトランスレーショナルリサーチを主軸に企画しており、「新しい薬を開発して多くの患者を救いたい」という私自身の原点を目指したシンポジウムにしたいと考えております。

 本来、この第40回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウムは、2020年9月に京都の地で開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の猛威により、延期を余技なくされました。しかしながら、延期決定から一年以上が経過したにもかかわらず、その影響はとどまることを知らず、大変残念ながら、本会は初のオンライン開催(リアルタイム配信)とさせて頂きました。第40回という節目の年に、ここ京都で皆様をお迎えできないことは残念至極にございます。

 しかしこのような状況下であっても、色々とあったものの東京オリンピック2020は開催までこぎ着け、日本選手の大活躍により大いに盛り上がり、我々を自宅のテレビの前に釘付けにしてくれました。本会も、例え会場ではなくご自身のPCの前であっても、皆様のご活躍が、そのまま本会の活気につながると信じております。私共も、例年と変わらぬ活気溢れた会にできるよう工夫を凝らして参りたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 末筆になりますが、鎮痛薬・オピオイドペプチド研究会が、新型コロナウイルス感染症にも負けず、今後さらに発展することを心から祈念しております。

令和3年8月5日      
世話人代表 中 川 貴 之   
京都大学医学部附属病院薬剤

© 第40回 鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム