ホーム 教 育 研 究 社会貢献 ENGLISH 2023.04.20 新しいホームページにどうぞ 分野ページを新しくしました。こちらへどうぞ→ https://molpharm.pharm.kyoto-u.ac.jp/molpharm/ 2023.03.31 教授が不在になりました 教室主任だった金子周司教授は2023年3月末日をもって定年退職しました。後任は未定です。 2020.03.22 自然豊かな都市環境へのアクセス 薬学研究科は京都大学吉田キャンパスにあります。どうしたら楽に来られるか、道案内をご覧ください。 ニュース 2023.03.25 金子教授が「分子機序に基づく創薬から臨床情報に基づく創薬への新たな展開」によって日本薬学会賞を、永安助教が「精神疾患治療を目指した神経薬理学と情報薬理学の融合研究」によって日本薬学会奨励賞を受賞しました。 2023.02.28 セロトニン神経による海馬神経アンサンブル制御―快経験で活性化する神経アンサンブルの選択的再活性化―について京都大学研究成果ページで紹介されました。 2023.02.23 金子周司教授の最終講義「分子機序に基づく創薬から臨床情報に基づく創薬への発展」動画を公開しました(70分) 2022.12.23 不快感を誘発するセロトニン神経を発見―セロトニン神経の多様性が明らかに―について京都大学研究成果ページで紹介されました。 2021.04.16 ジスキネジア新治療法の発見 -副作用を減らす併用薬から新しい創薬標的へ-について京都大学研究成果ページで紹介されました。 2021.01.21 ネコのマタタビ反応の謎を解明 -マタタビ反応はネコが蚊を忌避するための行動だった- について京都大学研究成果ページで紹介されました。 2021.01.13 化合物の薬理作用を予測する技術を開発 -薬理作用ビッグデータを用いて- について京都大学研究成果ページで紹介されました。 2018.09.13 多発性硬化症の新たな病態増悪機構を解明 -TRPM2を介したケモカイン産生が神経炎症の増悪に至る好中球の浸潤を引き起こす-について京都大学研究成果ページで紹介されました。 2018.03.09 脳の血流低下が認知機能障害を引き起こすー脳の免疫細胞「ミクログリア」による脳内炎症と白質傷害が原因かーについて京都大学研究成果ページで紹介されました。 2017.08.24 京都大学医薬系総合研究棟において日本薬学会薬理系薬学部会「生体機能と創薬シンポジウム2017」を主催しました。 2017.02.23 カナダ・カルガリー大学のGerald Zamponi教授に「Calcium channels as molecular targets for pain」の特別セミナーをしていただきました。 2016.11.19 京都大学百周年時計台記念館において第130回日本薬理学会近畿部会を主催しました。 2016.09.16 人はなぜ「冷たい」を「痛い」と感じるのか ―活性酸素と痛みセンサーTRPA1がカギを握る― について京都大学研究成果ページで紹介されました。 2016.05.23 有害事象ビッグデータから副作用の分子メカニズムを解明-統合失調症治療薬が起こす高血糖はビタミンDで防止できるーについて京都大学研究成果ページで紹介されました。 2016.04.01 阪大薬学研究科で助教を勤めていた永安一樹くんが助教として戻られました。 2016.03.18 「しびれ」による痛みのメカニズムを解明 -糖尿病や血流障害によるしびれ治療薬の開発に期待-について京都大学研究成果ページで紹介されました。 ページトップへ