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アップデート履歴

学会当日は未明から雨でしたが発表が始まる頃には止み、非常に多数のご参加をいただきました。ありがとうございました。次回、131回近畿部会は2017年6月30日名古屋にて愛知学院大歯学部・戸苅彰史先生の主催で行われます。

事前参加登録された先生方には、11月2日にプログラム・要旨集を発送しました。

10月16日にプログラムPDFを公開しました。

本会での試み

中ホール

土曜日の開催

近畿部会は伝統的に金曜日に開催されていましたが、平日に参加できない学会員が増えているため、初の試みとして土曜日に開催します。
 
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時計台

会場は京大時計台

京都大学のシンボルである時計台には1階に大ホール、2階に3つの中ホールと2つの会議室があります。今回それら会場をフルに使って懇親会まで含め、すべてのプログラムを行います。
 
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大ホール

新薬理学セミナーを同時開催

若手会員に新しい薬理学の研究手法を学んでいただくための新薬理学セミナーとして、今回は「iPS細胞と創薬」を取り上げます。京都大学の大学院生や研究員も一緒に勉強します。
 
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生体機能解析学分野
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