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   寄附講座・住友電工グループ社会貢献基金「シン・分子社会学:微生物潜在遺伝子資源の進化と活用講座」

研究概要

 薬シーズの拡張や農業・食糧問題解決に向けての微生物(放線菌、糸状菌等)の二次代謝産物が果たす役割は多大です。しかし、これら微生物が有する潜在遺伝子資源の進化の理解と有効活用は、大きく立ち遅れています。そこで、本寄附講座は、「微生物潜在遺伝子資源の進化と活用」を機軸に、化学シグナルに立脚した新学術領域「シン・分子社会学」の基盤形成を目的としています。

 本講座は、薬学教育において、関連学際領域における若手研究者の人材育成、科学技術の進歩、及び健康長寿社会の実現を探求することで、独創性・萌芽性に優れ、医療・農業・食糧分野等に大きく寄与することが期待されます。


1. 微生物休眠遺伝子の活性化因子の開発と応用
2. 微生物生合成遺伝子クラスターの進化と二次代謝産物・共進化酵素の解明と応用
3. 革新的な医薬品・農薬シーズの開発
4. 「シン・分子社会学」の基盤形成、当該研究領域における若手人材育成



バナースペース

連絡先:
京都大学大学院薬学研究科
「シン・分子社会学:微生物潜在遺伝子資源の進化と活用講座」
特定准教授・岸本真治
教授(兼任)・掛谷秀昭

〒606-8501
京都市左京区吉田下阿達町46-29