生命現象は、数多くの有機化合物の反応や平衡によって成り立っています。病気とは生態の恒常性(ホメオスタシス)に何らかの異常が生じている状態です。病気の治療に使われる医薬品もほとんどの場合有機化合物であるため、医薬品を創製したり適切に使用したりするためには、有機化学を深く理解しなくてはなりません。ケモゲノミクス・薬品有機製造学分野では、有機化学を基盤とした創薬へのアプローチとして、以下の研究を推進しています。

1) 複雑な化学構造を有する生物活性化合物の合成と創薬展開
2) 複雑な化学構造を一挙に構築するための新反応の開発と応用
3) 生体関連分子の合成と構造展開を基盤とする機能性分子の創製と応用
4) ペプチド・タンパク質の化学合成技術を活かした生物活性評価法の開発と応用
5) 化合物ライブラリーの構築と医薬品候補化合物探索

創薬懇話会2021 in 京都を開催します。奮ってご参加下さい。[Link]
2021.4.12
Memberページ,Historyページ,Newsページの内容を1件、Publicationページの内容を4件追加しました。
2021.2.1
有地法人先生が助教に着任しました。
2021.2.1
Publicationページ, Memberページ,Newsページの内容を1件、Researchページの内容を4件追加しました。
2020.8.9
松岡純平君の論文がChemistry European JournalのCover Pictureに採用され、研究グループがCover Profileで紹介されました!
2020.7.1
井貫晋輔先生が准教授に着任しました。
2020.4.1
大石先生が京都薬科大学に教授としてご栄転されました。

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