京都大学大学院 薬学研究科

薬品機能解析学分野
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2024年10月10日更新

☆お知らせ☆

河野助教の2024年度日本ペプチド学会奨励賞受賞 が決定しました。
https://www.peptide-soc.jp/award/news/2024/07/05/award-winners-2024.html




松崎勝巳教授がEuropean Peptide Societyの公式ジャーナルであるJournal of Peptide ScienceのEditorに就任されました。




松崎勝巳教授の2022年度日本ペプチド学会「学会賞」受賞 が決定しました。
https://www.peptide-soc.jp/award/news/2022/07/22/award-winners-2022.html




松崎勝巳教授の日本薬学会2021年度薬学会賞受賞 が決定しました。
https://www.pharm.or.jp/news/news_20201201377.html




Antimicrobial Peptides: Basics for Clinical Application を刊行しました。
AMP book.jpg

2018年12月3日〜7日
第10回国際ペプチドシンポジウム/第55回ペプチド討論会
を開催しました。
http://aeplan.co.jp/10thips/



この度,ブルーバックスの後継書として、
『くすりをつくる研究者の仕事――薬のタネ探しから私たちに届くまで』
化学同人より刊行しました。
bluebacks2017.jpg

松崎勝巳教授がエルウィン・フォン・ベルツ賞1等賞を受賞されました。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news7/2011/111125_1.htm
medal

当研究室で開発した新規膜タンパク蛍光標識試薬が、
ペプチド研究所より発売となりました。
http://www.peptide.co.jp/ja/pep_shop/f-cat.php?k_code=3401-v



BBA-Biomembranes Special Issue:
Amyloidogenic Protein-Membrane Interaction

を刊行しました。
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「新しい薬をどう創るか 創薬研究の最前線」韓国語版(Soul National University Chang-Koo Shim教授翻訳)が出版されました。
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この度,創薬の魅力を広く一般にアピールするため,
講談社ブルーバックスより
「新しい薬をどう創るか 創薬研究の最前線」
刊行しました。
創薬の基本的な考え方から、ドラッグデリバリーシステム、
ゲノム創薬など最新の研究まで幅広く紹介しています。
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labopic2023


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