○本研究室の研究成果が、本学HPに掲載されました。(2022.3)
○市村 敦彦助教(生体分子認識学分野)の『令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞(若手科学者賞)』が決定しました。(2021.4)
〇市村敦彦助教が2020年度日本薬学会奨励賞を受賞しました(2020.3)
○研究室メンバーを更新(2020.1)
○発表論文リストを更新(2020.1)
○発表論文リストを更新(2019.4)
○研究室メンバーを更新(2019.4)
○研究室メンバーを更新(2018.10)
○研究室メンバーを更新(2018.5)
○発表論文リストを更新(2018.5)
○発表論文リストを更新(2018.1)
○研究室メンバーを更新(2017.10)
○Lab Seminar開催(2017.7)
○発表論文リストを更新(2017.7)
○St. Andrews大学のGavin Robertsonさんが2ヶ月間滞在されます(2017.6)
○研究室メンバーを更新(2017.4)
○発表論文リストを更新(2017.4)
○研究室メンバーを更新(2016.7)
○発表論文リストを更新(2016.7)
○研究室メンバーを更新(2015.4)
○発表論文リストを更新(2015.4)
○研究室メンバーを更新(2014.4)
○生理化学研究ユニットセミナー開催(2014.4)
○発表論文リストを更新(2014.4)
○研究室メンバーを更新 (2013.9)
○発表論文リストを更新 (2013.9)
○アメリカ・オハイオ州立大学のPark博士が当教室を学術訪問(2013.9)
○平滑筋特異的TRIC-A過剰発現マウスにおける低血圧発症機構を解明(2013.5)
○TRIM50の胃酸分泌における生理的役割の解明(2012.8)
○イギリス・ブリストル大学との国際共同研究を実施(2012 .8)
○研究室メンバーを更新 (2012.5)
○発表論文リストを更新 (2012.5)
○TRIC-Aの血管平滑筋における生理的役割を解明 (2011.8)
○研究室メンバーを更新 (2011.8)
○発表論文リストを更新 (2011.8)
○研究室メンバーを更新 (2010.12)
○発表論文リストを更新 (2010.12)
○研究室メンバーや発表論文リストを更新(2010.4)
○日薬理誌3月号でTRICチャネルに関する解説(2010.3)
○発表論文リストや研究室メンバーを更新(2009.12)
○生化学11月号でTRICチャネルに関する解説(2009.11)
○TRIC-Bチャネルの生理機能解明 (2009. 5)
○発表論文リストを更新(2009.5)
○平成21年度メンバー(2009.4)
○タイ留学生Kongsawat Yuwalakさんの参入(2008. 10)
○発表論文リストを更新(2008. 10)
○平成20年度研究室メンバーを更新
○ミツグミン53を更新
○講義内容の詳細ページのH20年度版への更新
○2008年発表論文リスト
○2007年発表論文リスト
○平成20年度研究室メンバー
○米国学会における国際共同研究成果発表(2008. 2)
○ジャンクトフィリンの分子同定に関する解説(2008. 1)
○蛋白質核酸酵素12月号でCa2+放出に関する解説(2007. 11)
○Bri3BPと薬物誘導アポトーシス (2007.
9)
○特定領域研究「トランスポートソームの分子構築と生理機能」班会議 (2007. 7)
○TRICチャネルの発見 (2007.
7)
○平成19年度研究室メンバー (2007.4)
○ジャンクトフィリンに関するミニレビュー (2007. 3)
○共同研究における研究成果発表 (2007. 3)
○小脳可塑性と運動学習におけるジャンクトフィリンの機能 (2007.
2)
○「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」第1回若手の会1(2007.
1)
○新規小胞体Ca2+結合タンパク質カルミンの分子同定 (2006.
11)
○小脳におけるDNERの生理機能 (2006. 10)
○「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」班会議 (2006. 9)
○ミツグミン29と筋老化の関係 〜国際共同研究の成果より
(2006. 8)
○生体分子認識学分野のスタッフ異動について (2006.
7)
○ジャンクトフィリンと記憶学習の関連解析 (2006.
6)
○神経特異的な新規小胞体膜タンパク質の分子同定 (2006.
6)
○国際学会における成果発表 (2006. 5)
○博士課程1年木塚君の研究成果がJ. Biol. Chem.に発表されます。(2006、4)
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