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村中友萌香さん(修士修了、現住友ファーマ)、重富亮君らが行った「新奇PtdInsフリッパーゼ」に関する研究がBiochem. J.誌に掲載されました。(2024.9.11)update
村中友萌香さん(M2)が、薬学研究科修士論文発表会(2023年度)で「優秀発表賞」を受賞しました。(2024.3.14)
Hum. Mol. Genet.誌、Vol. 32、No. 19の表紙に採用されました。(2023.9.21)
村中友萌香さん(M2)が、第69回日本生化学会近畿支部例会で優秀発表賞を受賞しました。(2023.5.29)
里田裕紀くん(M2)が、薬学研究科修士論文発表会(2022年度)で「優秀発表賞」を受賞しました。(2023.3.17)
冷水峻哉くん(M2)、邱 瀚田 元研究員らが、ブリストル大学のDavid Stephens研究室との共同研究で行った「ダイニン2複合体の繊毛内順行輸送の基盤となるIFT-B複合体との相互作用」に関する論文がJ. Cell Sci.誌に掲載されました。(2023.2.7)
加藤洋平講師、中山和久教授と、千葉秀平先生(東北大)の共著によるクローズアップ実験法「膨張顕微鏡法による一次繊毛と中心小体の観察」が実験医学 誌に掲載されました。(2022.9.26)
周 壮さん(博士修了:現ユニリーバ)らが行った「CEP19–RABL2–IFT-B複合体が連携して調節するBBSome依存的な繊毛GPCRの排出」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に掲載されました。(2022.10.14)
加藤洋平講師、中山和久教授と、千葉秀平先生(東北大)の共著による「膨張顕微鏡法を用いた超解像イメージング」に関するテクニカルノートが生化学 誌に掲載されました。(2022.8.25)
申惠媛准教授と高津宏之研究員によるP4-ATPaseに関する総説がChem. Pharm. Bull.誌に発表されました。(2022.8.1)
石田大和くん(D1)らが行った「骨格系繊毛病に見られるIFT52の変異に起因する繊毛異常の分子基盤」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に掲載されました。(2022.7.25)
里田裕紀くん(M2)、野口達郎くん(修士修了:現JCRファーマ)らが行った「BROMI/TBC1D32、CCRK/CDK20、FAM149B1が共役する繊毛内タンパク質輸送装置のICK/CILK1依存的な繊毛先端での方向転換の調節」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に掲載されました。(2022.7.25)
石田大和くん(M2)が、薬学研究科修士論文発表会(2021年度)で「優秀発表賞」を受賞しました。(2021.3.11)
邱 瀚田 研究員らが行った「ダイニン2複合体のサブユニットDYNC2LI1の変異に起因する繊毛病の分子基盤」に関する論文がSci. Rep.誌に発表されました。(2021.12.15)
石田大和くん(M2)が、第20回次世代を担う若手のためのファーマ・バイオフォーラム2021で優秀発表賞を受賞しました。(2021.9.10)
藤澤さやかさん(修士修了:現アサヒビール)らが行った「INPP5Eの繊毛膜局在におけるARL3とARL13Bの異なる役割」に関する論文がBiol. Open誌に発表されました。(2021.8.30)
邱 瀚田くん(D3)らが行った「INPP5Eの繊毛膜局在におけるARL13Bの役割」に関する論文がBiol. Open誌に発表されました。(2021.1.25)
・Mol. Biol. Cell誌、Vol. 31、No. 20の表紙に採用されました。
・ZeissのMicroscopy Blogで、研究成果が紹介されました。
中山和久教授による「オピニオン」がファルマシア誌に掲載されました。(2020.8.3)
中山和久教授と加藤洋平講師による「繊毛内タンパク質輸送装置」に関する総説がCrit. Rev. Biochem. Mol. Biol.誌に発表されました。(2020.5.28)
申惠媛准教授と高津宏之研究員によるリン脂質非対称性に関する総説がCrit. Rev. Biochem.Mol.に発表されました。(2020.5.15)
刀根卓也君(修士修了:現日東薬品工業)らが行った「ATPase反応サイクルに依存するP4-ATPaseの小胞体からの輸送」に関する論文がFEBS Lett.誌に発表されました。(2020.2.13)
FEBS Lett.誌のVol. 594, Issue 3の表紙に採用されました。
FEBS Lett.誌のVol. 594, Issue 3のEditor’s Choiceに掲載されました。
中村健太郎君(B6)が第18回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2019で優秀発表者賞を受賞しました。(2019.10.7)
「京大先生シアターに申 惠媛准教授の動画が公開されました。」(2019.3.28)
■「京大先生シアター」
http://www.kyoto-u.ac.jp/explore/theater/
鶴見侑大君(M2)らが行った「ダイニン2複合体の中間鎖WDR34と軽鎖が繊毛内逆行輸送において果たす役割」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2019.3.1)
加藤洋平助教の日本生化学会奨励賞受賞記念の総説「繊毛内タンパク質輸送装置の構築様式と機能」が生化学誌に掲載されました。(2019.1.7)
申惠媛准教授と高津宏之研究員によるリン脂質フリッパーゼに関する総 説がFASEB Jにアクセプトされました。(2018.12.3)
申惠媛准教授と高津宏之研究員による「ホスファチジルセリンフリッパーゼの活性調 節」に関する総説が生化学誌に発表されました。(2018.8.25)
申惠媛准教授による「フリッパーゼ活性と細胞膜の変形」に関する高田直人君(現花 王)の論文紹介が実験医学8月号のカレントトピックスに掲載されました。(2018.7. 20)
鶴見侑大君(M2)と井上寛己君(M1)が、第91回日本生化学会大会で若手優秀発表賞を受賞しました。(2018/10/1)
船橋輝記君(博士修了:現小野薬品)らが行った「繊毛形成におけるキネシン2とIFT-B複合体の相互作用の重要性」に関する論文がJ. Cell Biol.誌に発表されました。(2018/8/7)
武井領汰君(修士修了:現アイシンAW)らが行った「IFT70の繊毛形成における必須の役割」に関する論文がBiol. Open誌に発表されました。(2018/5/1)
野崎梢平君(D2)らが行った「GPCRの繊毛内逆行輸送におけるBBS1の役割」に関する論文がPLoS ONE誌に発表されました。(2018/3/29)
加藤洋平助教による「VIPアッセイのプロトコール」がBio-protocol誌に発表されました。(2018/1/9)
中山和久教授と加藤洋平助教による「繊毛内タンパク質輸送」に関する総説がJ. Biochem.誌に発表されました。(2018/1/7)
加藤洋平助教が平成29年度の日本生化学会奨励賞を受賞することが決まりました。(2017.8.3)
2016年にJ. Biochem.誌に発表した論文(筆頭著者:花井綾子・現協和発酵キリン)が、日本生化学会JB論文賞を受賞することが決まりました。(2017.8.3)
Addgeneに供託したGST-抗GFP-NanobodyのプラスミドがBlue Flame Awardを受賞しました。(2017.7.4)
船橋輝記君(D3)と野崎梢平君(D2)が、第64回日本生化学会近畿支部例会で優秀発表賞を受賞しました。(2017/5/29)
加藤洋平助教と中山和久教授による「VIPアッセイを活用したIFT-B複合体の構築様式の解明」に関する総説が生化学誌に発表されました。(2017/4/26)
加藤洋平助教らが行った「改良型CRISPR/Cas9システムによる実用的なノックアウト細胞作製法の開発」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2017/3/31)
平野友章君(M2)、加藤洋平助教らが行った「IFT-A複合体が媒介するGPCRの繊毛内移行と繊毛内逆行輸送」に関する論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2017/1/31)
第15回次世代を担うファーマ・バイオフォーラム2016で、西島侑哉君(M2)と平野友章君(M2)が優秀発表賞を受賞しました。(2016/10/4)
第89回日本生化学会大会で高田直人君(M2)が若手優秀発表賞を受賞しました。(2016/10/4)
宮野吏永さん(修士修了:現中外製薬)らが行った「細胞膜におけるリン脂質組成の変化が細胞接着において果たす役割」に関する論文が FEBS Lett.誌に発表されました。(2016/8/4)
加藤洋平助教が、第68回日本細胞生物学会大会で「若手最優秀発表賞」を受賞しました。(2016/6/20)
加藤洋平助教、寺田将也君(M2)らが行なった「繊毛内タンパク 質輸送複合体IFT-Bの構築様式の解明」に関する論文がJ. Biol. Chem.誌 に発表されました。(2016/5/24)
船橋輝記君(D1)、高田直人君(M1)および西島侑哉君(M1)が、BMB2015(日本分子生物学会・日本生化学会合同大会)で若手優秀発表賞 を受賞しました。(2015/12/9)
高田直人君(M1)らが行なった「UPS-1細胞におけるホスファチジルセリン取込みの欠損がP4-ATPaseのATP11Cの変異に起因することの発見 」に関する論文がJ. LIpid Res.誌に発表されました。(2015/11/2)
加藤洋平助教、野崎梢平君(M2)らが行なった「VIPアッセイ(新たに開発したタンパク質間相互作用解析法)を用いたタンパク質複合体の 解析」に関する論文がJ. Cell Sci.誌に発表されました。
J. Cell Sci.誌のVol. 128, No. 12の表紙に採用されました。
J. Cell Sci.誌のVol. 128, No. 12の「In This Issue」で紹介されました。(2015/6/15)
内藤朋樹君(D2)、高津宏之研究員らが行なった「リン脂質フリッパーゼATP10Aの機能」に関する論文がJ. Biol. Chem.誌に発表されました。(2015/5/8)
萩谷遥平君(M2)が第87回日本生化学会大会で若手優秀発表者賞を受賞しました。
八木智佳子さん(B6)が第13回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2014で優秀発表者賞を受賞しました。(2014/10/18)
高津宏之研究員らが行った細胞膜に存在するP4-ATPaseに関する論文がJ. Biol. Chem.誌に発表されました。(2014/10/17)
中井和香さん(修士修了:現・中外製薬)らが行ったARF1とARF4のリサイクリングエンドソームを通る逆行輸送における役割の論文がMol. Biol. Cell誌に発表されました。(2013/8/14)
加藤洋平助教が第60回日本生化学会近畿支部例会で優秀発表者賞を受賞しました。(2013/5/18)
上田(吉田)智子さん(修士修了:現・小野薬品)らが行なったEFA6(Arf6-GEFの一種)の細胞質分裂における役割の論文がFEBS Lett.誌に発表されました。(2013/3/28)
高橋千絵さん(研究員)らが行なったリサイクリング小胞の分泌過 程におけるRab11の役割に関する論文がJ. Cell Sci.誌 に発表されました。(2012/10/27)
(高橋千絵さんの論文がJ. Cell Sci.誌の「In This Issue」で紹介されました。)
(NHKニュース(5/31ニュース8:45)で紹介されました。)