Information
- 渡邊裕之講師が12月1日付けで福井大学高エネルギー医学研究センターの准教授（クロスアポイントメント）にご栄転されました。
- 中島一磨助教が、第22回日本核医学会研究奨励賞を受賞しました。
- 数多伸紀さん(現千葉大助教)が日本核医学会 2025年久田賞 若手奨励賞を受賞しました。
- 線維芽細胞活性化タンパク質(FAP)標的放射性薬剤のがん集積向上に資する新規２価アルブミンバインダーの開発に関する論文が、Chemical Communications誌に受理されました。
- 構造-活性-動態相関を基盤としたグレリン受容体標的新規PETイメージング薬剤の開発に関する論文が、Journal of Medicinal Chemistry誌に受理されました。
- 水溶性向上を企図したアミロイドβオリゴマー選択的蛍光プローブの開発に関する論文がACS Chemical Neuroscience誌に受理されました。
- ポリエチレングリコール(PEG)含有キレートリンカーを用いた放射性抗体薬剤の体内動態制御に関する論文がJournal of Controlled Release誌に受理されました。
- 数多伸紀さんが博士後期課程を修了し、10月1日付けで千葉大学大学院薬学研究院の助教に着任しました。
- 線維芽細胞活性化タンパク質(fibroblast activation protein; FAP)標的放射性薬剤の構造-親和性-動態相関に関する論文がMolecular Pharmaceutics誌に受理されました。
- 土橋昌平さん(iD4)が第8回放射性薬品科学研究会大会において優秀発表賞(学生部門)を受賞しました。