Information
- タンパク質・ペプチドの部位特異的RI標識に資する新規二官能性キレート試薬の開発に関する論文が、Bioconjugate Chemistry誌に受理されました。
- The 12th China-Japan-Korea Symposium on Radiopharmaceutical Sciences (CJKSRS 2024) において、中島一磨助教と甚田洸希くんがOral Presentation Awardを、土橋昌平くんがPoster Presentation Awardを、渡邊裕之講師がYoung Investigator Awardを受賞しました。
- リンカー技術による放射能動態制御を基盤とした新規前立腺がん標的セラノスティクス薬剤の開発に関する論文が、ACS Pharmacology and Translational Science誌に受理されました。
- アミロイドβオリゴマーの生体イメージングの高精度化に関する論文がSensors and Actuators B: Chemical誌(IF: 8.4)に受理されました。
- メンバーを更新しました。
- トリフェニルメタン構造を基盤としたアミロイドβオリゴマー標的蛍光イメージングプローブの開発に関する論文がACS Chemical Neuroscience 誌に受理されました。
- がんのオージェ治療および光線力学療法の併用を可能にする二機能性薬剤の開発に関する論文がACS Pharmacology and Translational Science誌に受理されました。
- 中島一磨くんと数多伸紀くんが日本薬学会第144年会において学生優秀発表賞を受賞しました。
- メンバーを更新しました。
- 研究業績を更新しました。