7月21日「第15回 生涯教育講演会」(東京)開催 (終了しました)

  参加申し込みは締め切りました。   「第15回 生涯教育講演会」への参加のお願い   生涯教育講演会は、東京でも1992年から数年ごとに開催しており、今回は東京での7回目の開催となります。近年、生涯を通じて活躍し続けるため、自らのキャリアを主体的に形成する意識が高まってきています。そこで、各業界で活躍されている卒業生を講師としてお迎えし、「最先端で活躍する薬友会員のキャリアと転機 ~その思考・行動から見える学びのヒント~」をテーマに、転機に際して考え・行動したご経験を含むキャリア形成についてご講演頂くことに致しました。また、講演会終了後には無料の懇親会を開催致します。同期会等の機会としてもご活用頂ければ幸いです。   日時:平成30年7月21日(土)14:00〜17:15 場所:ステーションコンファレンス万世橋 404ABC会議室 JR秋葉原徒歩4分 参加費:無料 事前申込:必要 研修認定薬剤師制度2単位 「第15回 京都大学薬学部生涯教育講演会」プログラム 参加希望者は、上記申込サイトをご利用頂くか、FAXにてお申し込みください。 [申込期限 平成30年7月17日 AM8:00]     参加申込〜当日受付までの手順 ① 専用申込サイト「生涯教育講演会申込フォーム」またはFAXにて参加申込 ② 薬友会から返信メール(FAX)を送付 ③ 当日、受付にて薬友会からの返信メール(FAX)を提示し、受付完了   [FAX利用の場合] 必要事項をご記入の上、薬友会事務局FAX:075-753-4589へ送信してください。 =必要事項= 氏名/ふりがな/電話番号/FAX番号 卒業(修了)年 所属先/役職 懇親会 出欠     問い合わせ先 京大薬友会事務局 TEL:075-753-4589 (火・金 10:00〜15:00) FAX:075-75-4589 (24時間) E-mail:yakuyu@pharm.kyoto-u.ac.jp


附属薬用植物園見学会を開催しました。(平成30年5月1日、5月10日)

薬学研究科では、附属薬用植物園において、5月1日(火)、10日(土)の両日にわたり、合計4回、「第7回薬用植物園見学会」を開催し、本学部卒業生、本学教職員、一般市民の方合計255名に参加いただく盛況となりました。 当日は中山 和久薬学研究科長・薬用植物園長の挨拶の後、薬品資源学分野 伊藤 美千穂准教授による注意事項説明、引き続いて伊藤准教授、本多名誉教授による観察案内が行われました。本年度はとりわけこどもの日にちなんだ親子連れでのご参加も多く、老若男女多様な参加者が好天の下、実際の植物を間近に示した案内者の説明に聞き入り、植物の写真を撮ったり、直に草花の香りや触感に親しむなどして薬用植物への知見を深め、好評のうちに見学会を終了しました。   詳細はコチラをご覧ください。  


新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」・第3回公開シンポジウム・第1回若手シンポジウム(東京)を開催します。(6月27日、28日開催・終了しました)

下記の要領で、新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」・第3回公開シンポジウム及び第1回若手シンポジウムを開催します。 皆様お誘い合わせの上、多数ご参加いただきますようお願い申しあげます。 日時: 2018年6月27日(水)~28日(木) 会場: 東京大学 弥生講堂 一条ホール等 内容 領域代表挨拶、班員講演、特別講演、招待講演、ポスター発表、懇親会 詳細は、領域HPをご参照ください。 (参加費無料、懇親会:有料(要事前予約))   問合せ先 京都大学大学院薬学研究科 システムケモセラピー(制御分子学)分野内 新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」・総括班事務局 E-mail: fr_chemcomm@pharm.kyoto-u.ac.jp 領域HP: http://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/fr_chemcomm   主催: 文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究(研究領域提案型) 「化学コミュニケーションのフロンティア」・総括班



第7回京都大学薬用植物園見学会のお知らせについて(5月1日・5月5日開催・終了しました)

京都大学大学院薬学研究科附属薬用植物園の一般向け見学会を行います。 ご希望の方は、以下の要領をご一読の上、所定の方法でお申し込みください。 開催日時 ① 平成30年5月1日(火) 10:00~11:30 ② 平成30年5月1日(火) 14:00~15:30 ③ 平成30年5月5日(土) 10:00~11:30 ④ 平成30年5月5日(土) 14:00~15:30 ※ ①~④とも内容は同じです。雨天決行 申込方法 往復はがき、申込フォームまたはメールに次の事項を記入のうえ、上記又は末尾記載の申込先へお送り願います。 申込アドレス: (メール)      oubo-yakuyou7@pharm.kyoto-u.ac.jp (Webフォーム)  https://goo.gl/vjoWWa  「住所・氏名・年齢・連絡先(電話番号とメールアドレス)・勤務先(おありの方)」、複数で参加ご希望の場合は、代表お一人以外は「氏名・年齢」のみで結構です(*氏名にはふりがなをお願いいたします)  希望する日時の「第一希望」・「第二希望」   往復はがきの記載は次の記入例をご参照ください。 (クリックすると大きくなります。) 往復はがき記入例(PDF版) 申込締切 4月23日(月)必着とさせていただきます。なお、申込み多数の場合は抽選により決定し、結果にかかわらず返信はがき又は返信メールにてお知らせします。 見学日当日のご注意 見学日当日はお手元の返信はがき又は返信メールの印刷物、もしくは返信メールの受信画面を受付にてご提示ください。これらをお忘れの場合は、管理上ご入園頂けない場合がありますのでご注意ください。 本研究科に一般用駐車場はありませんので、車でのお越しはご遠慮ください。 当薬用植物園は殺虫剤・除草剤等を使用しておりませんので、各種の虫が生息しています。長袖・長ズボン・帽子等の着用、虫除けスプレー等については、各自でご準備ください(日傘、雨傘等天候に対するご準備も同様)。また、アレルギー、怪我(不可抗力の場合を含む)などについても京都大学では責任を負いません。 パンプス等ヒールのついた靴は避け、運動靴などの歩き易いものでご参加ください。 喫煙場所はありません。煙草の持ち込みはご遠慮願います。 見学に際しては、担当者が薬用植物の解説をしながら園内をご案内いたします。見学会中は、担当者・職員の指示に従って下さい。 お申し込み後のご欠席は事前に下記までご連絡願います。ご連絡のない欠席は、次回以降の参加お申し込みの受付・抽選の際に不利に取り扱われる可能性があります点、ご了承願います。 お申し込みいただいた場合には、上記の事項について同意していただいたものといたします。また、頂きました個人情報につきましては、本見学会の連絡等にのみ使用し、他の目的には使用いたしません。 申込・お問合わせ先 〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46-29 電話:075-753-4510 京都大学薬学研究科 総務掛「薬用植物園見学会受付」係 過去の開催風景 過去の開催風景はこちらです。



新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」・第2回公開シンポジウム(京都)を開催します。(2月2日開催・終了しました)

下記の要領で、新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」・第2回公開シンポジウムを開催します。 皆様お誘い合わせの上、多数ご参加いただきますようお願い申しあげます。 日時: 2018年2月2日(金) 会場: 京都大学 北部総合教育研究棟 益川ホール 13:00~17:15 領域代表挨拶、班員講演、特別講演 17:30~19:30 懇親会 詳細は、領域HPをご参照ください。 (参加費無料、懇親会5,000円(要事前予約))   問合せ先 京都大学大学院薬学研究科 システムケモセラピー(制御分子学)分野内 新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」・総括班事務局 E-mail: fr_chemcomm@pharm.kyoto-u.ac.jp 領域HP: http://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/fr_chemcomm   主催: 文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究(研究領域提案型) 「化学コミュニケーションのフロンティア」・総括班


新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」・キックオフシンポジウム(京都)を開催します。(9月16日開催・終了しました)

下記の要領で、新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」・キックオフシンポジウムを開催します。 皆様お誘い合わせの上、多数ご参加いただきますようお願い申しあげます。 日時: 2017年9月16日(土) 会場: 京都大学大学院薬学研究科・医薬系総合研究棟 藤多記念ホール 13:00~17:15 領域概要説明、基調講演、特別講演 17:30~19:30 懇親会 詳細は、領域HPをご参照ください。 (参加費無料、懇親会5,000円(要事前予約))   問合せ先 京都大学大学院薬学研究科 システムケモセラピー(制御分子学)分野内 新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」・総括班事務局 E-mail: fr_chemcomm@pharm.kyoto-u.ac.jp 領域HP: http://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/fr_chemcomm   主催: 文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究 「化学コミュニケーションのフロンティア」・総括班



「医薬創成情報科学専攻10周年記念シンポジウム」を開催します。(7月3日開催・終了しました)

下記の要領で「京都大学大学院薬学研究科医薬創成情報科学専攻10周年記念シンポジウム」を開催します。 皆様お誘いあわせの上、多数ご参加いただきますようお願い申しあげます。   医薬創成情報科学専攻10周年記念シンポジウム  日時:  2017年7月3日(月) 開場10時30分 開演11時  会場:  京都大学 大学院薬学研究科 医薬系総合研究棟 藤多記念ホール (http://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/access/)  主催:  医薬創成情報科学専攻10周年記念事業会・京大薬友会  登録:  申込は終了いたしました。  参加費:  無料 【開催目的】 京都大学大学院薬学研究科に設置されました医薬創成情報科学専攻が、今年で10年を迎えることになりました。医薬創成情報科学専攻は、コンピューター科学の進歩の申し子であるバイオインフォマティクスと創薬科学と融合してIT創薬を目指した日本初の大学院専攻として、薬学研究科に設置されました。この設置は、今や重要な国家戦略・企業戦略となっているITを、薬学教育研究にいち早く取り入れた重要な試みとして評価でされています。 医薬創成情報科学専攻は、世界的な教育研究拠点として、KEGGをはじめとした多くのユニークな研究成果を生み出しました。今回、本専攻の10周年記念事業の一環として、記念シンポジウムを新設された医薬系総合研究棟の藤多記念ホールで開催いたします。 医薬創成情報科学の10年の成果を供覧するだけでなく、このシンポジウムでは、日本を代表する、世界的に著名な研究者に「日本から世界への科学発信」と題して、ご講演いただきます。 ・宮野 悟先生(東京大学医科研ヒトゲノム解析センター長):バイオインフォマティクス ・柴崎 正勝先生(公益財団法人微生物化学研究会微生物化学研究所所長):有機化学 ・柳沢 正史先生(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構長):睡眠科学 ・山中 伸弥先生(京都大学iPS細胞研究所所長):iPS細胞 是非、本記念シンポジウムにご参加いただき、最先端研究の現状、および京大薬学研究科・薬学部の発展を確かめていただければ幸いです。                                     中山 和久(薬学研究科・研究科長)                                 岡村 均(医薬創成情報科学専攻長)   開催概要:プログラム 11:00 ~ 11:05 開始挨拶(中山 和久研究科長) 11:05 ~ 11:20 医薬創成情報科学専攻10年の進展:掛谷 秀昭副研究科長 11:20 ~ 11:50 医薬創成情報科学専攻の情報研究:KEGGの進展:金久 實名誉教授 11:50 ~ 12:20 医薬創成情報科学専攻の生物研究:生体リズム研究:岡村 均教授 12:20 ~ 13:15 ◎医薬創成情報科学講座の各分野の展示ブース(軽食) ①薬理ゲノミクス・ゲノム創薬科学、②ケモゲノミクス・薬品有機製造学、③システムバイオロジー、④システムケモセラピー・制御分子学、⑤統合ゲノミクス、⑥分子設計情報 13:15 ~ 13:20 上本 伸二医学研究科長挨拶 13:20 ~ 14:10 宮野 悟(東大医科研ヒトゲノム解析センター長) 14:10 ~ 15:00 柴崎 正勝(微生物化学研究会微生物化学研究所所長) 15:00 ~ 15:30 ◎展示ブースでのコーヒーブレイク 15:30 ~ 16:20 柳沢 正史(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構長) 16:20 ~ 16:30 休憩 16:30 ~ 17:30 山中 伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長) 17:30 ~ 17:35 終了挨拶(岡村 均医薬創成情報科学専攻長) 昼食時(軽食をご用意いたします)およびコーヒーブレイク時には、各研究分野の紹介ブースでのフリーディスカッションや医薬系総合研究棟の紹介がございます。   【問合先】 京都大学医薬創成情報科学専攻10周年記念事業会 (Email: iyaku-sympo@pharm.kyoto-u.ac.jp)   お申込み ・本シンポジウムの参加者は、学術関係者および京大薬友会会員に限らせていただきます。 ・本シンポジウムの参加費は無料ですが、事前登録制です。御申し込みは、下記のサイトよりお願いいたします。 ・連絡先のメールアドレスは出来るだけパソコンのメールアドレスを登録してください。携帯のメールアドレスを登録する場合は、『iyaku-sympo@pharm.kyoto-u.ac.jp』からのメールが受信できるように設定をしてください。 […]