山岡基金活動報告書 Part3

山岡基金報告書(SKOシンポジウム)

iD3 谷口葵

11/18-20の間、山岡基金のご支援によりSKOシンポジウムに参加しました。
本シンポジウムは初日から発表でさらに英語での口頭発表が初めてであったこともあり非常に緊張しました。さらに初日は発表時間を把握する手段がないというアクシデントに見舞われ、緊張に拍車がかかりましたが大変興味を持って聞いていただき、自身のfuture planに関わる質問も頂き大変うれしかったです。また他者の発表においても弊研究科にはない分子の回転に着目した高量子収率蛍光色素やマイクロ波を用いた合成検討などオリジナリティある研究を聴講でき非常に良い経験でした。私は統計学やプログラムに浸っていた時期がありAIによる薬効予測に関する研究発表をした学生さんの発表が最も興味深く、拙い英語ながら発表者に自身の感じたその研究の課題点と改善点、future planに関して質問し、それに対する返答も頂き良いディスカッションができ充実感を感じています。
さらにSNU、阪大両方の学生と積極的に交流できたことも大きな収穫です。一人でも多くの方に名前を憶えていただく積極的に名刺交換し、またお酒を飲みつつ互いの文化を知り(一例として、私はお酒が好きなのでSNUの沢山飲める方から「ソジュ」という飲み方を教えてもらい、逆に迎え酒という文化があることを教えたり、盛り上がりました。)、ジョークを交えつつコミュニケーションでき非常に楽しかったです。(写真左、前から2番目) 今回のSKOシンポジウムでは発表経験だけでなく、多くの方と交流、親睦を深め多面的な経験をさせて頂きました。山岡清氏・山岡由美子氏の御二人とご家族の皆様、本基金運営に携わられている皆様にこのような素晴らしい機会を頂けたことに心より感謝します。