海外渡航届の申請 海外(私費渡航含む)に渡航の3週間前に指導教員もしくはグループ担任の許可を得てから必ず下記の海外渡航届を提出してください。 メールアドレスは、学生用アドレス(@st.kyoto-u.ac.jp)もしくは教職員アドレス(@kyoto-u.ac.jp、@pharm.kyoto-u.ac.jp)を入力してください。 事前確認について (*私事渡航の場合は「いいえ」にチェックしてください。) *安全保障輸出管理にかかる事前確認を求められていますので、以下の設問に回答してください。 ① 海外出張で他者への技術提供がある。いずれかにチェックしてください。(技術情報等を海外へ持ち出す場合であっても、自己使用のみで他者への技術・情報の提供・開示がない場合は、”いいえ”と回答する。また、参加資格に制限がなく誰でも参加可能な国際会議・学会での情報提供は、〝いいえ”と回答する。)必須 はいいいえ ② 海外出張で『市販の「パソコン・デジカメ・携帯」』以外の研究機材、測定器、サンプル等をハンドキャリーあるいは別送する。いずれかにチェックしてください。必須 はいいいえ 本人情報について 氏名必須 例)薬学 太郎 学生番号必須 例)09******** メールアドレス必須 生年月日必須 例)1970/01/01 郵便番号必須 例)606-8501 住所必須 例)京都市左京区吉田下阿達町46-29 課程必須 学部修士博士その他(研究生等) 性別必須 男性女性 渡航先について 期間必須 ~ 例)2014/04/01 目的必須 1.観光2.帰省等3.語学研修4.留学5.インターンシップ6.青年海外協力隊7.研究8.調査9.学会出席10.その他 その他の場合、 記載してください。 渡航国必須 例)アメリカ合衆国 渡航先の都市必須 例)ニューヨーク (目的が1,2以外の場合、以下にも入力してください) 渡航先(留学先) 例)○○○○大学 該当にをつけてください。 本学単位修得見込み有り先方単位修得見込み有り単位修得見込み無し プログラム等名必須 プログラム内容等 わかるものがあれば 添付してください。 ファイル名は半角英数のみを使用してください。 奨学金・費用負担機関名必須 渡航中の国内緊急連絡先 氏名必須 渡航者との関係必須 電話番号必須 渡航中の渡航者連絡情報 メールアドレス 宿泊先 電話番号 パスポート番号 海外旅行保険 保険会社(学研災付帯 海外留学保険)の方はコチラにチェックをお願いします。 学研災付帯 海外留学保険 学研災付帯 海外留学保険以外の方は保険会社名の記入をお願いします。 保険の種類を記入してください。 保険番号 学研災付帯 海外留学保険に加入する場合は記入不要です。 注1:京都大学では、留学、学会発表、語学留学、研修等のために海外渡航する場合、原則として「学研災付帯 海外旅行保険」(付帯海学)に加入して頂くことになりました。 手続き方法等についてはこちらよりどうぞ。 注2:日本学生支援機構奨学金貸与者で、3か月以上留学する場合は、教育推進・学生支援部学生課奨学掛で手続きをしてください。 注3:渡航の目的が1.観光、2.帰省等以外の場合、教務掛が危機管理支援システムに登録します。 登録後は、安否確認アプリ「アイ・ファインダー」ご案内書等がメールで送信されますので、確認してください。 緊急時には、ご利用ください。 同様に外務省より海外に3か月以上の予定で滞在を予定している邦人には、「在留届」提出の徹底を、 3か月未満の滞在を予定している邦人には外務省海外旅行登録「たびレジ」への登録を呼びかけております。 たびレジはこちらよりどうぞ。 ご協力よろしくお願い致します。 指導教員もしくはグループ担任を選択してください。必須 【送信前に海外渡航の許可を得てください。】 (4回生以上の未配属者は教務委員長を選択してください。) 教務委員長(石濱教授)高須教授(薬品合成化学分野)瀧川講師(薬品合成化学分野)竹本教授(薬品分子化学分野)中准教授(薬品分子化学分野)松﨑教授(薬品機能解析学分野)星野准教授(薬品機能解析学分野)加藤教授(構造生物薬学分野)小川准教授(構造生物薬学分野)石濱教授(生体分子計測分野)杉山准教授(生体分子計測分野)竹島教授(生体分子認識学分野)柿澤准教授(生体分子認識学分野)中山教授(生体情報制御学分野)申准教授(生体情報制御学分野)加藤講師(生体情報制御学分野)山下教授(薬品動態制御学分野)樋口准教授(薬品動態制御学分野)米澤准教授(臨床薬学教育分野)小野教授(病態機能分析学分野)渡邊講師(病態機能分析学分野)高倉教授(病態情報薬学分野)高橋准教授(病態情報薬学分野)金子教授(生体機能解析学分野)白川准教授(生体機能解析学分野)平澤准教授(薬理ゲノミクス・ゲノム創薬科学分野)大野教授(創薬有機化学分野)井貫准教授(創薬有機化学分野)土居教授(システムバイオロジー分野)山口講師(システムバイオロジー分野)掛谷教授(システムケモセラピー(制御分子学))服部准教授(システムケモセラピー(制御分子学))山下教授(統合薬学教育開発センター)津田講師(統合薬学教育開発センター)寺田教授(医療薬剤学分野)ROBERT, Martin准教授(システム微生物学分野)CAMPBELL,Douglas Simon准教授(神経再編成機構分野)井垣教授(生理活性制御学分野)二木教授(生体機能化学分野)大宮教授(精密有機合成化学分野)緒方教授(統合ゲノミクス分野)馬見塚教授(分子設計情報分野)上杉教授(ケミカルバイオロジー分野)生田教授(免疫制御学分野)木村教授(神経機能制御学)橋口教授(ウイルス制御学)伊藤教授(がん・幹細胞シグナル学) 担当教員宛にメールが送信されます。 ①. 指導教員が同行します。必須 はいいいえ ②. 指導教員以外が同行します。必須 はいいいえ