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薬学部を卒業、薬学研究科を修了された森 和俊先生(京都大学理学研究科教授)が日本学士院賞・恩賜賞を受賞されました。

薬学部第42回卒業生(昭和56年3月卒業)で、薬学研究科 神経機能制御学分野の助教授(平成11年~平成15年)としてもご活躍いただきました森 和俊先生(京都大学大学院理学研究科教授)が、恩賜賞・日本学士院賞を受賞されました。
受賞研究題目は「小胞体ストレス応答の発見と解明」であり、森先生が27年前のアメリカ留学を契機に開始されて、日本への帰国後に発展させられた一連の研究が高く評価されたものです。小胞体ストレスが関与すると考えられている糖尿病、アルツハイマー病、パーキンソン病などの様々な疾患の発症機構の解明、予防や治療に道を開く研究です。森先生は、ノーベル賞への登竜門とも言われ、米国で最も権威のある医学賞「ラスカー賞」も一昨年に受賞されています。

詳細につきましては、日本学士院のホームページをご覧下さい。
http://www.japan-acad.go.jp/japanese/activities/jyusho/101to110.html#anker106

 

なお、森 和俊先生の恩賜賞・日本学士院賞受賞記念講演会を平成28年7月23日(土)14:30に開催します。
詳細につきましては、京大薬友会のホームページの「お知らせ」をご覧ください。
https://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/blog/2016/05/27/「森和俊先生の恩賜賞・日本学士院賞受賞記念講/