• HOME
  • > ニュース
  • > システムケモセラピー(制御分子学)分野の研究成果について、本学HPに掲載されました。

システムケモセラピー(制御分子学)分野の研究成果について、本学HPに掲載されました。

新規共有結合性アスパラギン合成酵素阻害剤スタキベンザール類の発見
―がん代謝特性を標的とする抗がん剤の開発に期待―

詳細については下記URLをご覧下さい。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2025-07-11-0