システムケモセラピー(制御分子学)分野の研究成果について、本学HPに掲載されました。 投稿日:2025-07-14 投稿者 : 総務掛 新規共有結合性アスパラギン合成酵素阻害剤スタキベンザール類の発見 ―がん代謝特性を標的とする抗がん剤の開発に期待― 詳細については下記URLをご覧下さい。 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2025-07-11-0