コロナウィルスへの対応について

1.新型コロナウイルス感染の防止に向けての行動指針
2.新型コロナウイルスに感染または疑義がある場合の対応マニュアル
3.新型コロナウイルスに対する授業への取り組みおよび相談窓口

 

1.新型コロナウイルス感染の防止に向けての行動指針 3月30日版

PDF版はコチラからダウンロードをお願い致します。

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染症(COVID-19)の特徴の一つとして、未発症感染者・不顕性感染者の存在があります。感染者がどこにいるのかわからないような状況にあって、各自の感染リスクを下げ、集団感染という最悪の事態を未然に防ぐために、教職員と学生の皆さんには薬学研究科として当面の間は以下のことを要請します。

(1)会議や会合等について

(2)食堂等での食事について

(3)国内旅行について

(4)海外旅行について

(5)新型コロナウイルスに感染した疑いがあると考えた場合について

 

(1) 会議や会合等について(セミナー、サークル活動、飲食を伴う会合や宴会等を含む)

① 必要性を考慮して会議や会合を行い、必要な場合には、人の密集を避け(広めの部屋で、分散して着席する等)、部屋の換気等を随時行ってください。
② 当面の間は、必要な会議や会合を行う場合でも、大声で話すような状況を避けてください。
③ 当面の間は、飲食を伴うような会合(昼食時の弁当を伴うような会議・会合を除く)や宴会を行わず、誘われても参加しないでください。

 

(2)食堂等での食事について

① 昼食時の食堂等の混雑を避けるために、時差での食事ができるように、研究室や部署等で配慮してください。
② 当面の間は、食堂等で食事をする場合でも、大声で話すような状況を避けてください。

 

(3) 国内旅行について(私事の旅行を含む)

① 不要不急の国内旅行を当面の間は自粛してください。
② 必要な国内旅行であっても、京都大学、京都市、旅行用務先の自治体等の要請等を優先して従ってください。

 

(4) 海外旅行について(私事の旅行を含む)

① 日本政府や京都大学の方針に従って、当面の間は全世界への渡航を自粛してください。
② 今後、日本政府や京都大学の方針が変化して規制が緩和され、海外渡航される場合には、当面の間は総務掛(教職員の場合)、または教務掛(学生の場合)に事前に申し出て(渡航先、期間、必要性等)、研究科長および事務長の確認を得てください。

 

(5) 新型コロナウイルスに感染した疑いがあると考えた場合について

(このウイルスの感染が疑われる人は、37.5℃以上の発熱が続く、またはひどい咳などの呼吸器疾患様の症状がある、その他のこれまで経験したことのない違和感(嗅覚や味覚の異常など)を感じた人です。)
① まず、咳エチケットなどの感染対策をとってください。咳エチケットとは、咳・くしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえることです。
② 感染の疑いを持った場合には、医療機関には直接行かず、行政機関の相談窓口又は管轄の保健所に連絡のうえ、その指示に従うとともに、研究室、総務掛(教職員の場合)または教務掛(学生の場合)、および本学保健診療所へ電話またはメールで報告してください。
③ 本人あるいは同居家族等が、感染者や濃厚接触者であることが判明した場合には、「薬学研究科の教職員や学生、あるいは家族が新型コロナウイルスに感染した場合の対応マニュアル」(薬学研究科のホームページに掲示)を参照して対応してください。

 

連絡先

総務掛:075-753-4513(08yakusomu@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp)
教務掛:075-753-4514(080yakukyomu1@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp)
保健診療所:075-753-2405
京都市の相談窓口:帰国者・接触者相談センター(075-222-3421:24時間対応)
https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000266620.html

 

2.新型コロナウイルスに感染または疑義がある場合の対応マニュアル 3月27日版

PDF版はコチラからダウンロードをお願いします。

 

(2020/3/9 京大病院「本院職員あるいは家族が感染した場合の対応 ver.1」、および2020/3/19 「ウイルス・再生医科学研究所職員や学生あるいは家族が感染した場合の対応 ver.1」を参考にした)

 

COVID-19は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染症である。
次にあげる5つの場合について、それぞれの対応方針を示します。
各連絡先については、本マニュアルの最後に示します。

 

(1)本研究科の教職員や学生がCOVID-19に感染した場合

(2)本研究科の教職員や学生がCOVID-19感染者に濃厚接触した場合

(3)本研究科の教職員や学生の同居家族がCOVID-19に感染した場合

(4)本研究科の教職員や学生の同居家族がCOVID-19感染者に濃厚接触した場合

(5)本研究科の教職員や学生がCOVID-19に感染した疑いがあると考えた場合

 

(1)薬学研究科の教職員や学生がCOVID-19に感染した場合

感染した教職員や学生が行うこと

①早急に研究室、総務掛(教職員の場合)または教務掛(学生の場合)に報告する。
②有症状(注1)時に濃厚接触(注2)、および発症前24時間以内に接触したと考えられる教職員や学生を、研究室、総務掛または教務掛に伝える(可能であれば)。
③ウイルス検査で陰性化が確定して退院等が決まったら、研究室、総務掛または教務掛に報告する。

 

研究室、総務掛、教務掛が行うこと

①本研究科の教職員や学生の情報を、最終的に総務掛に集約し、研究科長および事務長と共有する。
②濃厚接触(注2)した教職員や学生、および発症前24時間以内に接触した教職員や学生のリストを作成する。
③感染した教職員が担当していた業務を、研究科長および事務長と協議して他の教職員に分配する。
④濃厚接触した教職員が複数名いる場合には、研究科長および事務長と協議して担当の変更を検討する。
⑤発症前24時間以内に接触した教職員や学生に対して、「感染した教職員や学生との最終接触から14日間以内に症状が出現した場合の報告」を指示する。

 

研究科長および事務長が行うこと

①濃厚接触者の人数・範囲によっては、研究室や事務室などへの入室制限等を検討する。
②濃厚接触者の中から発症者(2次感染者)が出た場合には、24時間以内の接触者を自宅待機とし、2次感染者の濃厚接触者のリストの作成を研究室、教務掛、または総務掛に依頼する。
③発症した教職員や学生の退院等が決まれば、職務(就学)復帰の時期(注3)について検討する。

 

感染した本研究科の教職員や学生の濃厚接触者が行うこと

①行政によるウイルス検査の有無・時期(注4)を、研究室、総務掛または教務掛に報告する。
②行政によるウイルス検査(注5)が陰性の場合であっても、発症した教職員や学生と最終接触してから14日間は出勤(登校)停止とする。
③症状が出現した場合には、行政機関および、研究室、総務掛または教務掛に報告する。

(注1) 37.5℃以上の発熱、あるいは呼吸器疾患様の症状
(注2) 濃厚接触者: 感染者に症状が出現したあとに、マスクを着用せずに有症状感染者と会話・同席・食事等の接触があった者(接触者自身がマスクをして手指衛生をしていれば、会議等で同席するといっただけでは濃厚接触とはならない)
(注3) 退院後に再燃する症例があることから、退院後も14日間の自宅待機が望ましい。
(注4) 行政による検査: 現時点(3/27)では、濃厚接触者は積極的なウイルス検査の適応となる。
(注5)行政による積極的なウイルス検査では、曝露直後ならびに数日間あけてもう一度検査が行われることがある。

 

(2)本研究科の教職員や学生がCOVID-19感染者に濃厚接触した場合

濃厚接触した教職員や学生が行うこと

①研究室、総務掛(教職員の場合)または教務掛(学生の場合)に報告する。
②行政の指導に基づき、最終接触から14日間の自宅待機とする。
③自宅待機中に発症した場合には、行政機関および研究室、総務掛または教務掛に報告する

 

研究室、総務掛、教務掛が行うこと

①本研究科の教職員や学生の情報を、最終的に総務掛に集約し、研究科長および事務長と共有する。
②濃厚接触した教職員や学生が自宅待機中に発症した場合には、研究科長および事務長に報告する。
③濃厚接触した教職員や学生が自宅待機中に発症した場合には、濃厚接触者ならびに24時間以内に接触した教職員や学生のリストを作成する。
④→以後は(1)を参照する。

 

(3)本研究科の教職員や学生の同居家族がCOVID-19に感染した場合

本研究科の教職員や学生が行うこと

①研究室、総務掛(教職員の場合)または教務掛(学生の場合)に報告する。
②行政指導に基づき、家族との最終接触から14日間の自宅待機とする。
③自宅待機中に発症した場合には、行政機関および研究室、総務掛または教務掛に報告する。

 

研究室、総務掛、教務掛が行うこと

①本研究科の教職員や学生の情報を、最終的に総務掛に集約し、研究科長および事務長と共有する。
②濃厚接触した教職員や学生が自宅待機中に発症した場合には、研究科長および事務長に報告する。
③濃厚接触した教職員や学生が自宅待機中に発症した場合には、濃厚接触者ならびに24時間以内に接触した教職員や学生のリストを作成する。
④→以後は(1)を参照する。

 

(4)本研究科の教職員や学生の同居家族がCOVID-19感染者に濃厚接触した場合

教職員や学生が行うこと

①家族の濃厚接触の状況について、研究室、総務掛(教職員の場合)または教務掛(学生の場合)に報告する。
②家族のウイルス検査結果について、研究室、総務掛または教務掛に報告する。
③家族が自宅待機中(感染者と最終接触から14日間)は、本研究科の教職員や学生も自宅待機とする。
④家族、あるいは自宅待機中の本研究科の教職員や学生に症状が出現した場合には、ただちに行政機関および研究室、総務掛または教務掛に報告する。

 

研究室、総務掛、教務掛が行うこと

①本研究科の教職員や学生の情報を、最終的に総務掛に集約し、研究科長および事務長と共有する。
②教職員が担当する業務を制限するために、研究科長および事務長と協議して担当の変更を検討する。
③教職員や学生の勤務(就学)復帰の時期について、研究科長および事務長とともに検討する。

 

 

(5)本研究科の教職員や学生がCOVID-19に感染した疑いがあると考えた場合

教職員や学生が行うこと

  • 医療機関には直接行かず、行政機関の相談窓口又は管轄の保健所に連絡のうえ、その指示に従うとともに、研究室、総務掛(教職員の場合)または教務掛(学生の場合)、および本学保健診療所へ報告する。

37.5℃以上の発熱、呼吸器疾患様の症状がある時、その他の違和感(嗅覚や味覚の異常など)を感じた時などが考えられます。

 

連絡先

総務掛:075-753-4513(08yakusomu@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp)

教務掛:075-753-4514(080yakukyomu1@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp)

保健診療所:075-753-2405

事務長(夜間、休日の場合):(jimucho@pharm.kyoto-u.ac.jp)

京都市の相談窓口:帰国者・接触者相談センター(075-222-3421:24時間対応)

https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000266620.html

 

3.新型コロナウイルスに対する授業への取り組みおよび相談窓口

感染リスクの低減には、ウイルスを含む飛沫が目、鼻、口の粘膜に付着するのを防ぐため、ウイルスが付着した手が目、鼻、口の粘膜と接触するのを防ぐことです。また、感染拡大の防止のためには、①換気の悪い密閉空間、②多数が集まる密集場所、③間近で会話や発声をする密接場面の3つが重ならないように工夫することです。そのために以下の点に留意して行動して下さい。

  • 手洗いをまめに行い、適宜75%アルコール消毒を行う。
  • 咳エチケットを守る。
  • 講義室では以下の点に注意する。
    • 原則、マスクを着用する。
    • 席を空けて座り、お互いに距離を保つ。
    • 窓を開けて、換気を十分に行う。
    • 休憩時間に停留しない。
  • 生協食堂等、混雑した場所を避ける。利用時間をずらす
  • 37.5°C以上の発熱や咳の症状がある場合、授業に出席しない。随時、その経過を薬学部相談窓口へ連絡する。
  • 研究室等の清掃については、通常の清掃に加え、水と洗剤を用いて机(テーブル)、椅子、ドアノブ、スイッチ等人が良く振れるところを拭き取る

 

大学構内(特に吉田南構内)における学生数を減らすため、授業形態や開講時期を変更して授業が行われます。

  • 対面による授業
    • 対面での授業の必要性が高く、十分な広さの講義室が確保される場合のみ、通常通り行われる。
    • 開講時期が遅れたり、土曜日開講や夏季集中開講に変更されることがある。
  • Zoom等を用いたオンライン講義
    • リアルタイム形式やオンデマンド形式で行われる。
  • 課題レポート等
    • PandA等で資料や課題が配布される。

 

学生向け相談窓口

履修や生活等についての相談がある場合は、下欄に必要事項を記入し、指導教員あるいはグループ担任を選択後、送信ボタンを押してください

相談内容について

氏名必須 例)薬学 太郎
学年必須 1回生2回生3回生
E-Mail必須
@*.kyoto-u.ac.jpのみ入力出来ます
相談内容必須

指導教員もしくはグループ担任を選択してください。必須

(4回生以上の未配属者は教務委員長を選択してください。)


担当教員宛にメールが送信されます。

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