2025年7月1日付けで、薬剤設計学分野の助教に着任いたしましたZHU Chengyuan(シュ テイエン)と申します。 2017年に中国の浙江大学薬学部を卒業後、2018年より京都大学大学院薬学研究科の薬品動態制御学分 […]
抗血小板薬が骨を伸ばす ―ホスホジエステラーゼ3阻害薬が軟骨細胞内Ca2+シグナルを活性化し骨を伸ばすことを発見― 詳細については下記URLをご覧下さい。 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/res […]
橋田充名誉教授が、令和7年春の叙勲において瑞宝中綬章を受章されました。 瑞宝章は、長年にわたり公共や学術の分野で顕著な功績を挙げた方に贈られる勲章であり、中綬章はその中でも特に指導的役割を果たした人物に授与されます。 今 […]
職種 助教 募集人員 1名 勤務場所 京都大学大学院薬学研究科 薬科学専攻 薬品合成化学分野 〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46-29 (大学が在宅勤務を許可または命じた場合は自宅等) 分野の現教員構成 教 […]
掛谷 秀昭教授(システムケモセラピー(制御分子学)分野)が日本薬学会賞を受賞されました(受賞式:2025年3月26日)。 日本薬学会賞は、薬学の基礎および応用に関し、公益社団法人日本薬学会を代表するに足る研究業績をあげ、 […]
2025年度より組織形成動力学分野の助教として着任しました、戸谷美夏(とやみか)と申します。私は、日本女子大学家政理学科を卒業ののち、会社員の経験を経て、研究者を目指した道を歩き直しました。イレギュラーな経歴を辿りました […]
2025年4月1日付で生体機能解析学分野の准教授に着任いたしました柳川正隆と申します。 私は2006年に京都大学理学部を卒業後、同大学院理学研究科生物物理学教室に進学し、七田芳則教授の下で「代謝型グルタミン酸受容体の活性 […]
2025年度より組織形成動力学分野・准教授に着任しました上地浩之です。私は、2015年に東京大学大学院薬学系研究科・村田茂穂教授の研究室で、細胞内タンパク質分解経路の一つであるユビキチン・プロテアソームの研究で学位を取得 […]
2025年4月1日より組織形成動力学分野の助教として着任しました、二宮小牧(にのみやこまき)と申します。 私は、東北大学理学部で生物学を学び、東北大学生命科学研究科にて、水野健作 現名誉教授、大橋一正 教授の指導のもと、 […]
2025年4月1日よりシステムケモセラピー(制御分子学)分野の助教に着任いたしました池田拓慧(いけだひろあき)と申します。私は、慶應義塾大学大学院理工学研究科の井本正哉教授の下での修士課程、後期博士課程を経て、2020年 […]