システムケモセラピー(制御分子学)分野の研究成果について、本学HPに掲載されました。 投稿日:2021-12-06 投稿者 : 総務掛 ウコンに含まれる成分が腸内フローラを介して脳・脊髄の炎症を抑制 -プロドラッグ型「クルクミン」の多発性硬化症治療への応用に期待- 詳細については下記URLをご覧下さい。 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2021-12-03