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システムケモセラピー(制御分子学)分野の研究成果について、本学HPに掲載されました。

ウコンに含まれる成分が腸内フローラを介して脳・脊髄の炎症を抑制
-プロドラッグ型「クルクミン」の多発性硬化症治療への応用に期待-

詳細については下記URLをご覧下さい。

https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2021-12-03